シンガポールに移住して半年。おいわの心境の変化

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シンガポールに移住して早くも半年が経ちました。
おにはやい!
このブログだって全然更新できていません。
意志の弱さが見て取れる結果になってしまいました。
今日は、半年間を振り返って徒然なるままな文章を書きます。

▼移住から2ヶ月
初めての海外生活で、新鮮なことを素直に楽しんでいました。
生活用品の買い揃えをしないといけなかったので、
お買い物にたくさん出かけてました。
知らないことがたくさんあって、インターネットで調べたり、
とにかく検索しまくってたな。
海外だからっていうのもありますが、家事メソッドを知らなすぎたことも原因。

早速、英会話スクールに通い始めましたが、
毎回自分の英語の伝わらなさに愕然として、少しずつ自信なくしていました。
レッスン後は家に戻り、映画見たり、TOEICの教本を使ったりして
英語の勉強をして気休めしていました。

▼移住してから3ヶ月
徐々に芽生える焦燥感。
朝弁当作って、家事して、運動して、週2回英会話スクールに行って、
たまに在宅の仕事して、ゲームして、夕飯作って、
またゲームして・・・(めちゃゲームやってるんです。)

英会話がある日はマシです。
ない日は、家のコンドから一歩もでない日ザラです。めんどくさいんで。
そして友達がいないから、話す相手がいません。

これが私にはボディブローのように地味に効く。
そこで私は気づきました。
自分は承認欲求の高い人間だと。
東京にいた時、仕事は忙しかったけど、この欲求は満たされてて楽しかったなと。

でも、私の海外に住みたいという夢を実現してくれた移住だから
こんな話を松本(夫)にするのは筋違いだなと思っていて。
自分で自分を苦しめている、ってやつですね。

松本(夫)ってすごいなーと思うのが、こんな私の様子に気づいてくれて
一時帰国を提案してくれました。
それがTIFのために帰った夏ですね。

一時帰国した時に、友達や家族に会いましたが、必ず「普段、何してるの?」と聞かれるんです。
で、上記のようなことを答えるわけです。
どんな反応をされたか記憶は曖昧ですが、肯定的な反応も、否定的な反応も両方あった気がします。

そして、この一時帰国で、私は開き直ったんですよね。
時間と体力があり余るほどの今は、とても貴重な時間を過ごしているなと。
せっかくだから今しかできないことを楽しもうって。

べつに主婦業が向いている向いていないの話ではなくて、
きっとただの”ないものねだり”だし、日本に帰ったら何かしらで時間をかけて働くはず。
過ぎ去ってしまった時に、シンガポールにいたあの時間にこれをしておけばよかったな、
と後悔をしないように過ごそうと思えたのです。

▼移住して4ヶ月〜いま現在
というくだりで、いま私は完全に開き直っています。
相変わらず友達いませんし、できたら嬉しいですが、特に気に病むことではありません。
あ、でも、もう英会話も半年近くになるので、ずっと一緒のクラスメートと仲良くなってきました。
5〜10歳くらい年上ですが、みなさん良くしてくれます。

とにかく、友達がどうのや、承認欲求がとか、何もやってないとか、気にならなくなりました。
松本(夫)が友人と飲みに出かけてしまったひとりの夜は寂しいですが、
私ひとりで飲みに行くことも平気だし、ししまる(猫)とまったりゲームすることもできるから
これもこれで楽しめています。

他にも、英語勉強してTOEICのスコアあげたいし、
美味しくパンを焼けるようになりたいし、近隣諸国へ旅行たくさん行きたいし、
シンガポールの美味しいものやキレイな場所をたくさん見つけたいし、
ポケモン図鑑100%にしたいし、健康的な体でいたいし、
ブログ更新したいし、今日もおいわの作るごはんは美味しいなと思われたいし、
ししまるに甘えられたいし、たくさん寝たい!

全部するのにはいまでも時間が足りないですよ。現にブログは後回しだし。

ちゃんと働いている人から見たら、クズっぽさがすごそうですが、
同じように焦燥感を抱いている主婦に通じれば嬉しいです。

では、弁当の仕込みでもしますかね。

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