おいわがいまさらブログを始めた理由

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願わくばアイドルになりたい!(←まだ言ってる)おいわです。

今月からブログをはじめました。

ブログといえば、2005年に流行語大賞に選出されて、ものすごいブームだった過去の流行り物(?)。IT・Webに疎い系人種だったおいわは、もちろん今までブログを書いたこともなければ、プロフも、掲示板書き込みもしたことないし、SNS投稿も少ないほう。ガラケーのメール打つのだけはやたら早かったがw

そんなおいわが、なぜ今になってブログを始めようと思ったかを書き記しておきます。

0.IT・Web業界で働きました

5年前に新卒でITベンチャーに就職しました。ガラケーからスマホへの転換期で、スマホゲームやアプリが大流行していた時でした。私は、法人営業としてWebサービスを開発をする企業の採用支援をして、少しずつですがIT・Webに関する知識を得ました。本当に当たり前の事なんだけど、IT業界は流れが速い!次々に新サービスがリリースされ、一方で淘汰も進みました。この過程を経て、IT・Webサービスによって私達の生活はより豊かで楽になっています。IT業界に身を置いて、この様子を見ながら、様々なWebサービスの存在を知って、数々を利用するようになり、この5年間で私は俗世間の中でもややIT・Webに明るい人種になりました。

1.Web広告業界でブログが見直されてきた

ITベンチャー勤務中の後半は、マーケティング職に転向しました。それをきっかけに、マーケティングや広告についてお勉強をしました。最も興味深かったのは、情報伝達方法の変化。かつては、企業から大衆へ情報を与える形でしたが、Webの台頭(極端にはSNSの普及)によって、個人が自分の欲する情報を自らの意思で探しに行く時代に変化しています。現代で、個人が購買するかの判断基準として重要な位置を占めるのが、口コミや体験談など他個人の発言・発信です。私はセコい話だなーと思ったのですが、あたかも自社ではない第三者が作成したとするランキング形式のWeb サイトや、あたかも自社ではない誰かが体験談を記録したとする情報サイトなどで、自社プロダクトを宣伝するまでになっています。高校の情報の授業で、「Webは一概に信用するな。」と言われた事を思い出します。本当にそれほど、企業ではなく個人の発信が重要性を増している時代なのです。

2.シンガポールに引越しするときに、先輩駐妻ブログに大変お世話になりました

日々、たくさん検索します。なにか困ったり、気になったらすぐに検索してます。日本国内で発生する困りごとを日本語で検索すれば、名のしれたWebサービス・Webマガジン、信頼のおける企業・機関のサイトが検索結果に現れて、たいていすぐに答えが見つかります。もはや「Google先生ありがとう!」という気持ちも忘れたくらい当たり前の行為です。

でも、シンガポール引越しに際してのGoogleの結果は少し違って、上位表示が駐妻さんかたが書いてるブログや、情報サイトと名のついた個人のサイトなんです。当然ですが、Googleは検索結果に最適なページを選んでくれているので、「シンガポール×(生活情報系ワード)」の最適なページが個人ブログなんですよ。たとえ数年前の公開記事だって、検索した私にとっては数少ない拠り所なのです・・・!きっと同じ気持ちで検索をしているデジタルネイティブもいるはず。そんな方のためにも私の体験談を言葉にしてWeb上においておきたいと思いました。

3.おいわも、経験したこと・思ったことを記録して発信する場所がほしい

なぜか年々過去の記憶がなくなっていきます。昨日の出来事も覚えていないことがあります。それは飲み言い過ぎとしても、先日調べて解決したことを、「あれ、何だったかな・・・」ともう一度調べることもあります。メモしておけや!って話です。なので、メモ程度の気持ちで(でもゴミにはならない程度に)気軽にアップします。

幸いにも、フルタイムの仕事を辞めてから自由が時間が増えました。文章を書くのも好きです。昔は、日記を全世界に公開するなんて考えられない!と思っていましたが、誰かの役に立つこともあるし、自分の言葉を公開している人たちってかっこいいと思うようになりました。

私のペースで私のページをつくっていきます。これからよろしくお願いします。

以上、おいわにお付き合いありがとうございました。

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シンガポールへの引越し直前に行った10のこと

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こんにちは、おいわです。

さて今回は、私がシンガポールに引越しが決まってから日本でやったことで、絶対に必要だったこと、またはやって良かったことをまとめます。海外留学に出かける学生さんや、海外赴任が決まったビジネスマンとそのご家族など、これから長く日本を離れる方に参考になれば嬉しいです。

 

1.海外転出届を提出する

引越しするときに市町村の役所に提出する、転出届。その海外に行きますバージョンです。これを出すことで、日本での納税義務がなくなり、国民年金の強制加入がなくなります。(年金にいては任意継続も可能だそうですが、私はストップして着ました)とても重要だと学んだので、絶対に提出!絶対に提出!出国日が決定しないと提出できないので、フライト予約してから役所の住民課へGo!

2 .しし丸(愛猫)の輸出手続き

マイクロチップ装着から出国許可が出るまで、結局3ヶ月かかりました。想像以上に期間がかかったため、松本(夫)は先にシンガポールへ。結婚して初めて、しばしのお別れになってしまった><

そんなおいわなんかよりも、何度も病院に行って注射して、事前の輸出検査受けて、長時間フライトも引越しも、しし丸(猫)が一番頑張ったよ。

3.身の回りのものを事前配送

出国日はしし丸(愛猫)を連れて一人で空港に行くことになるので、猫以外の荷物は持てない!と思い、まとめて事前に送ることに。

飛行機の無料預かり荷物の2つをクロネコヤマトさんで空港へ配送。それ以外は国際小包でシンガポールのお家までお届けするように手配しました。国際小包は、内容物すべての名称・重量・価格を記載する必要があり、いちいち重さを測ったり、英語表記を調べたり、地味な作業にかなり苦労し、2〜3日を費やしました。コストも5万円くらいかかった。けど、あれは一人では持絶対に持てないし、無事に届けてくれたからコストに見合う出費だと言い聞かせました。

4.携帯電話の解約

シンガポールについたら現地の電話回線で契約するから、日本の携帯電話は潔く解約しました。だって、もはや電話番号に縛られなくていい時代!友達・家族と連絡とるのもSNSなので、番号より断然アカウント主義です。松本(夫)は慣れ親しんだ番号が使えなくなるの嫌だ、ということで格安スマホの最安値プランで継続中。一時帰国のときとか便利よね、きっと。

私が契約していたY!mobileは、解約手続きには店舗に行かないといけなくて、しかもその場で契約終了、即データ通信できなくなるという、究極の不便さ。それほどに解約させたくないか・・・。ということで、出国前日に解約手続きをし、Wifiがないと何もできないネットワーク貧乏な20時間を過ごす羽目になりました。

5.お買物

日本でしか買えないもの、絶対に持っていきたいものがいくつかありました。

・茅乃舎だし・・・1年前くらいからフリークになっている大好きな和風だし。シンガポールでは「転送.com」を利用するしかないようです。USAはECサイトあって配送してくれるみたい、うらやまー。

参考:https://www.k-shop.co.jp/guide/foreign/

・各種調味料・・・シンガポールでも明治屋という高級スーパーがあるので、基本的な日本のものは購入可能。ただ、割高ですし、大きいものではないのでスーツケースの片隅に入れて持っていくと便利かなと。

・シャワーヘッド・・・シンガポールの水は塩素が強く髪が抜けやすい!と先輩駐妻にアドバイスもらっていました。日本で買ったものでもほとんど使えるという噂でした。(実は、我が家のは使えませんでしたけどね。ぐすん)

・猫のお気に入りおもちゃとおやつ・・・我が家のかわいい猫は誰よりもこだわり屋さん。お気に入りを大量ストック購入。

また、全国共通商品券が家にあったので、なるべくデパートで商品券を利用し購入しました。商品券っていつか使おうとずっと取っておきがちですよね。

6.温泉旅行

想像に難くないが、シンガポールの家には浴槽がありません。血行促進・老廃物排出のためにほぼ毎日入浴していた健康志向なおいわにとっても、究極の冷え性で心から温まりたいMr.お湯lover松本(夫)にとっても、浴槽がなくなるのは数少ない懸念事項。シンガポールには温泉は湧いてないでしょ。ということで、温泉旅行はマスト行事!

7.神輿を担ぐ

東京下町育ちのおいわは、祭り囃子に心がうわずってしまうタチ。神輿大好きな地元の友達の誘いで、別の町会の神輿を担がせてもらいました。別にしばらく神輿担げなくなるのがとても辛いというほどではないけど。日本らしいことしておきたいなと思っていた時期ですし、誘ってもらえないと担げないものですし。

神様系でもう一つ付け足すと、毎年初詣に行き、結婚式も挙げた、思い入れのある神田明神に行ってお参りしておきました。『健康でいられますように、儲かりますように、幸せでいられますように。願わくば、子供がほしいです。次の正月は来れません、ご堪忍ください。おいわでした。』神田明神には恵比寿様を始めとして複数の神様がいらっしゃるらしいので、こんなわがままなお参りも通じると思います、きっと。

8.友達に会う

海外に引っ越すというきっかけがあったから、数年ぶりの友達とも会うことができました。

シンガポールに住む期間はおそらく数年でしょうから、日本にいても会わない期間ときっと変わりないのに。なんだろう、この海外マジック。

SNS好きの人はいつもタイムラインで日々の様子を見ているからいいけど、そうでない人はその人に対する情報がまるでありません。そんな人は、大概、転職したか、結婚したか、子供が産まれたかしているものですよ。こちらは驚きの連続だよ。

9.親孝行

アラサーのおいわにとっては、海外生活なんて楽しみで仕方のない事でしたが、両親・祖母にとっては全然違う意味と捉えているようです。『”もしも”の事があった時、あの子達は国外にいるから駆けつけてくれないんだろう。』と、寂しいことを考えているんだって。幸い、両家ともいまは病気なく元気にしていますから、私は心配していませんが。それでも出国前は今まで以上に家族との時間を大切にしました。

10.正社員で働いていた会社を退職

新卒以来5年間勤めたベンチャー企業を退職しました。松本(夫)の赴任及び転職が決まったのが先か、おいわの退職が決まったのが先か、それは鶏と卵状態ですが。退職したものの、在職中に対応していた仕事の一部を在宅ワーカーとして引き続き対応させてもらっています。多くの場合、赴任に同行する奥様は泣く泣くお仕事を辞めるそうなのですが、私はいい形で楽しく仕事ができています。こういった配慮や特別な調整をしてくれるのは、この会社でしかできない事だと深く感謝しています。

おわり

以上、私が海外出国前にやった事の紹介でした。準備期間はあっという間に過ぎてしまいますので、後悔のないように過ごしたいですね。

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